●新宿区では「人と猫との調和のとれたまちづくり」事業を続け、区独自の支援体制を終らせていません。 ●審査会委員などが地方自治に任命され、区政にもその意見を重視されるときは、委員に大きな責任を伴います。 ●人と動物との適切な関係づくりや、生物多様性と環境の問題、また命ある動物と人のために働き人の役に立つ動物などとの違いなどなどに、それほど造詣が深いとも思われないままで任命された「補助金等検討委員」の、かたくなな意見の表明に疑義が提起されました。 ●新宿区に限らず、他の地方自治や、一部のマスコミ報道などにも、奥深い問題が潜んでいます。 2005.03.更新 |
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【新宿区ホームページから抜粋】新宿区では、平成15年度に設置された「補助金等検討委員会」の提言書(「提言書−協働の時代における補助金のあり方」を受けて、現在区単独補助金制度を中心に見直しを行っております。 審査会議の概要(平成16年7月)【猫の手術補助関連頁/.pdf32k】 ※この審査会議で、野良猫問題は、猫の飼い主責任に限るものと断定され、野良猫の手術費助成制度を、「気持ちはわかるけど、問題のある制度だと思います。」としました。 ●新宿区長宛の署名欄4名分付き、サインオン・サンプルレター(意見書.pdf5k/A4一枚) ●新宿区長宛のサインオン・サンプルレター(署名と意見欄付見本 .pdf8k/A4判2頁) プリントして、ご利用ください。ご意見と、ご賛同の署名録もあります。 ※いずれも郵送は下記の宛先まで直接お届けください。 ※郵送の封書に差出人住所氏名をお忘れなく。 ●サインオンサンプルレター:テキストページ
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